この大聖堂で見るべきものは、ニクラス・ゲルヘルト・ファン・ライデンの赤大理石の「神聖ローマ皇帝フリードリッヒ3世の墓」(1467年~1513年の作)、アントン・ピルグラム作の「説教壇」(1514年~1515年、ピルグラムは説教壇のすぐ下に、署名代わりの自分の肖像レリーフを彫りこんでいる)、説教壇のすぐ隣の1320年頃の作とされる「召使い女のマドンナ像」、1447年の作とされる両翼のついたゴシック様式の「ウィーナー・ノイシュタットの祭壇」など。

北塔にはオーストリア最大の「プンメリン」という名で知られる、鐘が収められています。展望台へはエレベーターで昇れます。

お薦め:南塔には地上72メートルの物見台があり、343段の急ならせん階段で登ることができます。ここはかつて火の見櫓として使われていましたが、いまでは健脚者の展望台となっています。
シュテファン寺院の歴史

U1, U3: Stephansplatz