名高いヴィレンドルフのヴィーナスも、地球の歴史を語る重要な出土品で、2万5000年ほど前の人類文化の曙を今日に伝えています。ヴァッハウ渓谷のヴィレンドルフで発見された名高い石像に加え、ディプロドクスの骨格標本もハイライトに数えられます。
2011年に新改装された恐竜ホールは、恐竜、翼竜、始祖鳥などが展示され、動いて咆哮するアロサウルスは特に子供たちに人気があります。このモデルは、最新の恐竜学術研究を基に自然史博物館のために特別制作されました。
宝石展示室のハイライトは、117キログラムで文字通り巨大なトパーズと、マリア・テレジアの宝石の花束です。また博物館の屋根へ上がる特別ガイドツアーでは、ウィーン旧市街の見事なパノラマをご覧いただけます。
カフェ・ノーチラスでは、最高の甘みが供されています。また、博物館大ドーム下のホールで、夕べのカルチャー&グルメ・プログラムをご希望の場合には、季節によって、アスパラガス・ディナーと貝料理ディナーからお選びください。
広場を間に向かい合う全く同じ外観の建物はKunsthistorisches Museum (美術史博物館) で、絵画部門や考古学部門など、第一級のコレクションが展示されています。
屋上ガイド:水曜18時30分、日曜15時(英語)、16時
ガイドツアー「自然史博物館のハイライト」(ヴィエンドルフのヴィーナス、主要展示物ほか。所要時間約1時間)
ドイツ語によるガイド:金曜15時、土曜16時。英語によるガイド:金曜16時、土曜15時

