合唱団の起源は、皇帝マクシミリアンI世が少年合唱団を含むウィーン宮廷音楽隊を創設した1498年に遡ります。今日、宮廷音楽隊を構成するのは、ウィーン少年合唱団に加え、オペラ座専属合唱団メンバーとオーケストラ・メンバーです。
ウィーン楽友協会や王宮礼拝堂での出演
ウィーンではウィーン少年合唱団は、日曜日のホーフブルク王宮礼拝堂でのミサ参列(9月〜6月)およびウィーン楽友協会でのコンサートに定期出演しています。クラシック音楽の殿堂、楽友協会のブラームス・ホールが会場となります(4月、5月、6月、9月、10月の毎週木曜日)
少年合唱団はウィーンのオペラ座やフォルクスオーパーなどに出演するほか、独自の特別コンサートも開催しています。曲目も中世から現代作品まで、広汎なレパートリーを誇っています。
2012年オープン:アウガルテン音楽センター
ウィーン少年合唱団の本拠地ウィーン2区に、アウガルテン音楽センターが2012年末完成予定です。この施設は合唱団のリハーサル会場や、特に子ども向けオペラの公演の舞台となります。コンサートホール観客約380席。また、同施設には子どもや青少年のための音楽・演劇センターも含まれ、ウィーン国立オペラ座やコンツェルトハウス、音楽祭主催団体との協力が計画されています。
現在は10才から14才までの団員約100名が、年間300に上るコンサートを開催、全世界で約50万人の聴衆を魅了しています。
お問い合わせ (音楽&ステージ協会): ticket@mondial.at

